鎌倉新書が10バガーと騒ぎましたが、結局何もせず株価も下がってきています。所詮は含み益でまだ絵に描いた餅に過ぎぬ。早いところ、別の投資先を見つけないとなあ。
以前、青森県のランプの宿青荷温泉に行ったとき、離れの小さな庵のような建物におっさんがひとり泊まっていた。開け放した障子から、浴衣姿で秋の空をぼんやり眺めていたそのおっさんの傍らには、伏せられた会社四季報が置いてあった。
いいなあ、あれ、理想だな。
オレも3日、自由な時間が欲しい。そしたら四季報片手にどっかの温泉宿に泊まり、2日目は思索と入浴にあけくれたい。季節は新緑かすすき野の頃がいい・・・。
3月は、鎌倉投信以外の株価が好調だったので、個人的にはすごくよかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿